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シングルマザーの実家住は甘え?幸せになるのに苦労も失敗も必要という呪い

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シングルマザーで実家に住んでいると「甘えている」と言われたという話は珍しくありません。日本人にはジェラシーを感じる人が多いですよね。

「甘えている」の言葉の裏にはどんな感情が込められているのでしょうか。

少しずつ紐解いていきましょう。

実家に住んでいるシングルマザーは甘え?

もしもこの言葉をママ友などそこまで親しくない人に言われた場合、100%気にする必要はありません。

まあ、誰に言われたとしてもあなたの人生なので気にする必要はないのですが、甘えているという言葉の裏には「苦労するのが当たり前」という感情が隠れています。

 

こわっっ

 

世間でいうシングルマザーのイメージは、貧困で、おしゃれする暇もお金もなくて、髪を振り無駄しながら仕事を掛け持ちする・・・こんなところでしょうか。

そのイメージから外れて、実家で子育てをしていると聞くと『ずるい』という心境になるのでしょうね。

だからといって、その言葉を発した人がずるいという感情を自覚しているとは限りません。

夫がいても生活が苦しかったり、夫がいてもずっとワンオペでつらい思いをしていたり、自分はこんなに苦労しているのにあの人は実家に住んで子育ての手助けもしてもらってずるい。

そう思っているのかもしれません。

シングルマザーは世間的にきっと噛みつきやすいのだと思います。

シングルマザー苦労すべき?苦労して育ててこそ?

シングルマザーのイメージについて記載しましたが、シングルマザーは苦労すべき。苦労して育ててこそ、というイメージは実際にありますよね。

私も初めてお会いした方にシングルマザーであると話すと『じゃあ生活きついの?』とストレートに言われたこともあります。

今思い返すと、随分と失礼な方ですよね(笑)

だけどイメージとしてはそうなんだろうなということです。

周りの声は確かに気になります。

だけど、シングルマザーが本当に気にするべきなのは自分と子どもの幸せですよね。

周りの声は、無責任です。実家に住んでいたとしてももしかしたらシングルマザーが生活を支えているのかもしれません。

実家に住んでいるから児童扶養手当がもらえずに苦労しているのかもしれません。

そんな背景を無視した心ない言葉に傷つく必要はありませんよね。

どんな母親でも、子どもの幸せを願って頑張っているのですからどこに住んでいようと、ママが笑っていて子どもが幸せだと感じているのなら外野の声は無視でいいと思います。

自信をもって、子育てができますように。

 

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