ももの副業ブログ

シングルマザーが5年連続年商1000万円になった全記録 | 自宅で子どもを育てながらでもお金を稼ぐことはできる

「 インスタグラム 」 一覧

インスタグラムの教科書

こんにちは。 2022年3月に開始したアカウントが3週間で1000フォロワーになり、1年で3.6万人フォロワーまで成長したももです。 今までLINEやメルマガでたくさんの発信をしてきました。 この記事 …

主婦がインスタで稼ぐのは可能?実際にやってみた6ヵ月間の結果

主婦がインスタで稼ぐのは可能?インスタで稼いでいる人がいるらしい…そんな思いでこのページにたどり着いて下さった方、ありがとうございます。この記事では、子育て中の主婦がインスタで稼ぐのは可能か、実際にア …

BASEの韓国子供服の仕入れ先は?主婦におすすめ小さく稼ぐコツ

BASEの韓国子供服の仕入れ先はどこなんだろう。 こんな疑問を持った方に向けた記事です! 中でも主婦の副業として小さく始めたいママさんに向けて書いています。 この記事を書いている人 ももこ(31) 2 …

no image

インスタで稼げるって本当?副業で収入が得られるアカウントの作り方

インスタグラムで稼げる?こんな話を聞いたことはないですか? インスタに投稿を続けて、徐々にフォロワーが増えると実際に収入に繋がります。 もしも今、自分もしてみたい!収入につながるなら頑張ってみたい!そ …

no image

主婦がネットショップで失敗 原因を探って成功する秘訣3

2021/08/17   -インスタグラム, 副業

主婦がネットショップで起業!こんなキャッチフレーズが増えましたよね。 だけど起業の数だけ物語が潜んでいます。 今回はうまくいかずに失敗してしまった事例を見ながら原因を探っていきたいと思います。 &nb …

韓国子供服でネットショップを開業 主婦で年商1000万円

韓国子供服でネットショップを開業したい。 そんな思いで今このページに来てくださった方、ありがとうございます。   2人の子供を育てながらネットショップを経営しているシングルマザーのももこです …

インスタ子供服ショップは主婦がしているの?気になるショップの裏側

インスタグラムを見ていると、たくさんの子供服ショップがありますよね。よく見てみると、オーナーさんはママらしい?一般の主婦が経営しているの?と気になることもあるかと思います。 結論から言うと、セレクトシ …

韓国子供服をインスタで販売するには?仕入れサイトも公開

2021/05/08   -インスタグラム, 副業

韓国子供服をインスタで販売したい!運営しているショップにこのような問い合わせが多数送られてくるので、今回思い切って記事にまとめることにしました。 この記事を書いているのは・・・   momo …

インスタグラムのサブアカウントの作り方は?何個まで作成可能?

2021/05/07   -インスタグラム

インスタグラムのサブアカウントの作り方まとめ。アプリでは何個まで作成可能? こんにちは。インスタグラムのアカウントを5つ使い分けているももこです。 ももこの簡単なプロフィール ・インスタグラムの韓国子 …

インスタでモニターモデルになるには 現役オーナーが回答

インスタグラムでベビーモデルやキッズモデルの募集を目にすることが多くなりました。インスタユーザーのママたちなら一度は目にしたことがあるかと思います。 今回はベビーモデルやキッズモデルになる方法について …

プロフィール


ももこ

 

小学生と幼稚園児の姉妹を育てるシングルマザー。

完全在宅で5年連続年商1000万円。

安定した収益と右肩上がりの年商で子どもと毎日楽しく生活中。

もともと女は家庭でおとなしく、夫の後ろを3歩下がってという人と結婚していました。子どもが2人に増え生活が苦しくなり、育児休暇中に夫に黙ってはじめたビジネスで初めて1万円の利益が出て価値観が崩壊。

その後も結婚生活の継続を試みるも、モラハラによるストレスで病気になり離婚。

 

この子たちに不自由はさせたくない、成長を一番近くで見守りたい、寂しい思いはさせたくないという思いで手探りでネットショップビジネスを開始

スキルもセンスも人脈もなかった私が子ども二人を連れて離婚して本気で取り組み、独学で年商1000万円を突破。

同じようにシングルマザーになった友人に自分のノウハウを教えたら、みるみるうちに年商500万円を突破。
その後も収益を伸ばし続け、シングルマザーでも子どもに我慢させない生活を手に入れることに成功。

同じように悩んでいる女性にこんな選択肢もあるんだと知ってほしい。そんな思いでこのブログを立ち上げました。

 

毎年安定した収益を出し続けるネットショップ運営の裏話、モラハラに耐えてまで結婚生活を続けるべきだと感じていた私の価値観が徐々に変化していった話など詳しくはこちら